多彩な技術者を有することで、他社ではできない環境配慮型公共工事を推進しています。土木施工管理技士の他、造園技能士、林業技師、樹木医等が、自然との共生を図ることを使命として業務にあたっています。
国道104号線、
交通安全対策工事。
リサイクル資源(アスファルト、骨材、コンクリート)を活用した道路工事。
リサイクル骨材を利用した橋梁。
工事は大小にかかわらず、私たちは地域のために施工します。
景観配慮型擁壁工事。
(大型ブロック積)
「安全」のためだけではなく、「環境」と「景観」を意識した工事を基本としています。
環境配慮型護岸工事。
生物多様性を確保すること。人間社会優先から自然環境優先へ。目指すのは自然の豊かさを守ることです。
これまでの公共工事は経済優先のインフラ整備でした。これからの時代は、地球環境の保全・再生を考慮した設計・施工が不可欠です。